「マイナビニュース」カテゴリーの記事一覧
ドイツのロケット会社「RFA」、ロケットの燃焼試験中に炎上 – 機体を喪失
有人帰還を断念、ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」を襲った問題とは?
中国版スターリンク「千帆星座」、最初の衛星が打ち上げ成功 – 将来は1万5000機に
史上初、地球を南北に回る有人宇宙飛行「フラム2」 – スペースXと大富豪が計画
さらに強く、シンプルに – スペースXが最強ロケットエンジン「ラプター3」公開
ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」、帰還が大幅遅れ – いったいなぜ?
今年6月に国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて飛び立った、ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」の、地球への帰還が大幅に遅れている。
打ち上げ直後から問題が相次ぎ、当初の8日間という予定を大幅に超えてISSに滞在し続けており、帰還日の見通しも立っていない。いったいなにが起きたのか。そして、無事に地球に帰還することはできるのだろうか。
日本の学生による宇宙への挑戦が危機に – 模擬衛星の打ち上げ大会でクラファン
日本の学生たちによる宇宙を目指した挑戦が、危機に陥っている。米国で模擬衛星を打ち上げる大会「ARLISS」への参加が、円安による渡航費、滞在費の高騰で難しくなっているのである。
学生の宇宙開発を支援するNPO法人「大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)」では、クラウドファンディングを実施し、広く支援を呼びかけている。
欧州の新型ロケット「アリアン6」が初打ち上げ – ふたたび繁栄を取り戻せるか?
欧州の新たな大型ロケット「アリアン6」が、2024年7月10日、南米仏領ギアナのギアナ宇宙センターから飛び立った。
アリアン6は、これまで欧州の主力ロケットだった「アリアン5」の後継機で、低軌道から深宇宙まで、さまざまな打ち上げに対応できる高い柔軟性を特徴としている。
予定していたミッションすべてをこなすことはできなかったものの、試験飛行としては成功といえる成果を残し、欧州における宇宙輸送の自立性を回復し、そして宇宙ビジネスでシェアを維持するためための、大きな一歩を踏み出した。
スペースX「ファルコン9」ロケット、打ち上げ失敗 – 考えられる影響は?
米宇宙企業スペースXは2024年7月12日、主力ロケット「ファルコン9」の打ち上げに失敗した。
ファルコン9の失敗は2016年以来、8年ぶりで、この間に334回の連続成功を続けていた。
原因は調査中で、打ち上げ再開のめどは立っておらず、場合によっては影響が広く波及する可能性もある。
小惑星「ベンヌ」の石が日本にやってくる! リュウグウとの比較でわかることとは?
太陽系や生命の起源の手がかりがあるかもしれない小惑星「ベンヌ」のサンプル(石や砂などの試料)が、地球にもたらされたのは2023年9月のことだった。
2020年に地球を飛び立った、米国航空宇宙局(NASA)の探査機「オサイリス・レックス」が、はるばるベンヌへ赴き、地表に舞い降りてサンプルを回収し、地球に送り届けたのである。
そして、そのサンプルの一部が、もうすぐ日本へやってくる。日本も2020年12月、小惑星「リュウグウ」の岩石を持ち帰ることに成功しており、両者を比べて研究することで、より多くのことがわかると期待されている。