銀河系に3億もの居住可能な惑星が存在か – 「ドレイク方程式」の解に一歩
マイナビニュースに、「銀河系に3億もの居住可能な惑星が存在か – 「ドレイク方程式」の解に一歩」という記事を書きました。
NASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」のデータから、銀河系(天の川銀河)に3億もの生命が居住可能な惑星が存在する可能性があることがわかった話です。
研究の背景や概要、今回の研究の目新しい点、そして「ドレイク方程式」への応用に向けた期待、今後の展望などについて書きました。
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